2013年3月付発行の「レジャー・レクリエーション研究 71号」69-74ページに記事が掲載されました。
「第12回世界レジャー会議(イタリアリミニ)報告」という記事です。2012年9月から10月にかけて文科省の科研費で、上記会議に出席した内容を報告した記事です。
世界レジャー会議は2年に1度開催されているレジャー学関係では最も大きな会議の1つです。次回は2014年にアメリカアラバマのMobile Bayで開催予定です。
〒151-8677 東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4 東海大学観光学部 4号館3階
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TEL.
0463-58-1211 (代)
2013年3月付発行の「レジャー・レクリエーション研究 71号」69-74ページに記事が掲載されました。
「第12回世界レジャー会議(イタリアリミニ)報告」という記事です。2012年9月から10月にかけて文科省の科研費で、上記会議に出席した内容を報告した記事です。
世界レジャー会議は2年に1度開催されているレジャー学関係では最も大きな会議の1つです。次回は2014年にアメリカアラバマのMobile Bayで開催予定です。
Retweeted 赤早加けい (@popnkiss0610):
今日!深夜24:45~25:10フジテレビ
「10匹のコブタちゃん」
この番組内にて POP’N KISSの「鳩、低空飛行」が紹介されます!!
みなさん!今日です!今日なんです!初の地上波進出\(^o^)
みーてーねーーーーーん★★★
2013年4月29日の深夜です(正確には4月30日)。
田中ゼミにとっても記念日になります。
JSPSに申請していた出版助成「森林の協治が示す新たな社会像」(東大出版会、英語)が採択されました。
東京大学が主査で応募していたもので、私も分担執筆者に名を連ねているものです。現在、科研の研究課題としては継続課題を抱えているため、25年度に主査で応募した案件はなかったのですが、分担でも当たの知らせは、やはりうれしいものです。
審査区分は「広領域」(審査希望分野:人文地理学・文化人類学/社会学/農学)でした。
2013年4月1日付けで発行された交友会誌『TOKAI』Vol.170の15ページで、田中ゼミが紹介されました。
「余暇、環境、経営など幅広い視点から観光資源のマネジメントを考える」というタイトルで、ゼミ長の間瀬菜々美さんや、昨年の「日本レジャー・レクリエーション学会全国大会(於:上智大学)」でポスター発表をしてくれた佐々木雅文さんのインタビュー記事も掲載されています。
他のゼミ生の解析風景の写真も載っています。
限られたページの中で非常にわかりやすくコンパクトにゼミの内容が紹介されており、編集者の皆様には本当に感謝申し上げます。
環境省環境総合推進費終了研究成果報告書「里山イニシアティブに資する森林生態系サービスの総合評価手法に関する研究(E-081)」が刊行されました。
プロジェクトの成果報告書ということであまり一般には流通しない報告書ですが、興味のある方はご一報下さい。
国会図書館には収蔵されるようです。
平成11年度の夏に行われた観光学研修「国立公園とディズニーリゾートin the USA」の報告記事が、本学部紀要3号に掲載されました。
この研修は、観光デスティネーションとして重要な役割を担っている「パークとは何か?」について、現地巡検を踏まえて考察する目的で開催されました。世界初の国立公園であるイエローストーン国立公園とフロリダのディズニーリゾートをはしごするツアーです。実は相当な弾丸ツアーです。
普段、2つは結びつかないかもしれませんが、国立公園(National Park)もテーマパークも「パーク」です。そして、観光産業的に見て重要です。日本では年間数億もの人が国立公園に出かけ、ディズニーだけで年間数千万人の入り込みがあるわけです。どちらも見過ごすことができません。
一見正反対にも見える両者がなんでパークとよばれるのでしょう? それを現実に体験してもらうためにアメリカを目指します。なぜならどちらのパークも、アメリカが老舗なのですから。さて、答えは何でしょう? 「詳しくはWEBで!」と言いたいところですが、ここはWEB上なので...「パークス&リゾート論」などの講義を聴きに来てください。
実のところ、報告レポートが出たのは良いのですが、私には理解できない編集方針で、(著者への断りなしに)写真がすべて抜かれていたのは非常に残念でした。この手のレポートは研修中の臨場感が伝わる写真こそ大切なのに..近々時間ができたら写真入りバージョンをつくり、独自にWEB上へアップしてみようと思っています。
千葉県香取市が行った標記コンペに、本学観光学部の岡山奈央さんと金子健人さんと一緒に、グループで応募した田中ゼミの山田貴志さんの企画案が「アイデア賞」を獲得しました。
企画案のタイトルは「欧州一流料理人のため日本 欧州一流料理人のため日本 でしか手に入らない『味』を探す旅」です。
おめでとうございます!
詳しくは、香取市プレスリリース(2013年3月12日)を参照ください。